琵琶湖って何があるの？…実は絶景の山岳リゾート地、あるんです！

こんにちは、ホテルパームスです！
皆さん、一度は思ったことがないでしょうか？

「琵琶湖ってなんかスゴそうだけど何があるの？」

琵琶湖と聞くとブラックバスを釣ったり…
フェリーがあって遊覧船になってたり…？
そんなざっくりとしたイメージが多いのではないでしょうか？？

実は琵琶湖には…
デートに最適な！カンタンに行ける、絶好の山岳リゾート地があるんです!!

それがコチラ

天空の「びわ湖テラス」

ご覧下さいこのオシャレ感！
胸がときめくこの青さ！まさに絶景！

「びわ湖テラス」とは！

滋賀県では老舗の高原スキー場「びわ湖バレイ」。
冬場だけでなく、春から秋のグリーンシーズンには多彩にアクティビティが楽しめることで人気！

そこに新しくできたのが「びわ湖テラス」。
まるで欧米のリゾート地にいるかのようなハイセンスな建築デザインに、パノラマで一望できるびわ湖ビューがとってもキレイです！

そしてびわ湖テラスは絶景だけじゃなく、
リゾート地としてカフェやダイニング、リラックスポイントも充実しているんです♪

メインとなっているのがコチラの「テラスカフェ」。
ウッディ調の落ち着いたインテリアがオシャレ心にキュンときます♪

パンやサンドイッチ、アイスにお飲み物といった軽食を、贅沢なパノラマビューとともにお楽しみ頂けます！

【テラスカフェ】
場所：THE MAIN(グランドテラス)
期間：2018年12月2日まで(冬季は積雪や凍結のため閉鎖されます)
時間：平日⇒9時40分～16時00分(ラストオーダー15時30分)
休日⇒9時10分～16時00分(ラストオーダー15時30分)
11月13日～12月2日⇒9時40分～15時30分(ラストオーダー15時00分)

カフェだけでなく、しっかりとお食事ができるダイニングもございます！

【ダイニングレイクビュー】
場所：THE MAIN(ロープウェイ山頂駅に隣接)
期間：2018年12月2日まで(冬季は積雪や凍結のため閉鎖されます)
時間：平日⇒11時00分～15時00分(最終入場14時00分)
11月13日～12月2日⇒11時00分～14時30分(最終入場14時00分)
料金：60分間ビュッフェスタイル
大人2,000円　小学生1,000円　幼児(3歳～)700円

どうやって「びわ湖テラス」に行けばいいの？

【駐車場について】
ロープウェイ山麓駅の麓には有料駐車場がございます。
そちらにお車をお停めになってご入場になれます。

料金：平日1,000円
休日2,000円

P3～P15まで広く駐車場区間があり、P9駐車場から下のエリアに駐車の場合はロープウェイ山麓駅までシャトルバスが運行しております。

【メインロープウェイ】
運行日：12月2日まで（9月3日～7日は運休）
運行時間：平日⇒9時30分～17時00分(上り最終16時30分/下り最終17時00分)
土日祝⇒9時00分～17時00分(上り最終16時30分/下り最終17時00分)
11月2日～12月2日⇒9時30分～16時30分(上り最終16時00/下り最終16時30分)
運行間隔：15分間隔（毎時00分・15分・30分・45分発）
※ロープウェイ乗車時間は5分です。
※営業時間は時期により変動する可能性がございます。
料金：大人2,500円　小学生1,000円
幼児（3歳～）600円

【ホーライリフト】
蓬莱山に上がり、CAFE360°がある山頂テラスへ行くことができます。
運行日：10月28日まで
運行時間：10時00分～16時15分（上り最終16時00分/下り最終16時15分）
料金：1日券⇒大人1,200円・小学生・幼児（3歳～）800円
片道券：大人・小学生・幼児（3歳～）400円

【打見リフト】
ホーライリフトをご利用になった場合、山麓駅まで降りずにこちらの打見リフトからメインへ移動できます。
運行日：10月28日まで
9月3日～10月28日は土日祝のみ運行
運行時間：10時00分～16時30分（上り最終16時30分/下り最終16時15分）
※料金はホーライリフトと共通です。

びわ湖テラス周辺には他に何があるの？

【近江の厳島・白髭神社】

湖面に泰然と立つこの鳥居の写真を何度かご覧になったことはございませんか？

これが近江最古の神社と名高い「白髭神社(しらひげじんじゃ)」です！

朝昼夕いつ見ても美しいこの風景ですが、やはりイチオシは「湖面が赤く染まる時間帯」。
季節にもよりますが、日の出や日の入りに真っ赤に染まる湖面と鳥居はカメラを取り出さずにいられないほど♪

この鳥居に行くための道は横断歩道がなく、カーブ直後の道なりということもあり車通りが少々危なくなっておりますので、横断の際はお気を付けてお通り下さい！